初めてインターネットで外用のハーフパンツを購入
購入理由は、1.Yahoo!の固定ポイントを使いたい。2.ジョギングまたはウォーキングが、このくそ暑い中、曲がりなりにも1か月ほど続いているので、ハーフパンツを買ってもよいのでは。と思い買いました。
DIASTARというところで買ったのですが、購入の際の入力画面で若干疑問な点があってメールをしたところ、非常に丁寧なお返事をいただきました。
着心地は、若干窮屈な気がしました。
しかしこれは私の場合結構どのどこのズボンを買って履いても窮屈な感じがするので、これがちょうどなのかもしれません。
あとハーフパンツは、カーゴパンツのそれしか履いたことがないので、やはりこれがちょうどなのかもしれません。
着て走ってみました。カーゴパンツのハーフパンツで走るよりやはり走りやすいです。裾がバタバタしないので。
送料は無料でした。DM便ということで。DM便(メール便)は代引きができなかったり、日時指定ができなかったり、受け取り確認なしだったりというところがあるのですが、送料無料はありがたいですね。
ヒバクシャ国際署名に署名しようと思った理由
「ヒバクシャ国際署名」というものがあります。詳細はhpを見てください。
自分としては直観としてそれに署名するべきだと思ったのですが、理由をはっきりさせておきたかったのでメモしておくことにしました。
●理由1.テロ組織やテロ支援国家が結構簡単に核や生物兵器を造れる時代だが、テロを皆無にするのは不可能なので、核やらを根絶やしにするしかないかと思う。
●理由2.ネットがなかった時代ですら、オウム真理教のような小規模な組織でもサリンが製造できてしまう。さらに情報社会になってちょっと本気になったら、もっともっと簡単に、核や生物兵器を作れてしまうのではないかと思う。
●理由3.ちょっと頭のおかしい書記長や総理大臣や大統領が出てきたり、あるいは在任中に頭がおかしくなったりして、その国が核を持っていたらどうする?オウム真理教の場合、一番上が実際危険人物で、現実にサリンを使ったテロが起きてしまった。
●理由4.核抑止力に縛られて、その核を持っている国の属国と言われるほど言いなりで自分の考えを持たない国を、他国はどう思うか?外交に影響しないわけがない。
●理由5.核抑止力が通用する場合とそうでない場合がある。もしこれからアメリカやEU、ロシアが弱くなり、中国だけが強くなったら、アメリカが自国より日本を優先して守ってくれるなんてことはないんだから、中国から日本が核攻撃を受けることは十分考えられる。
●理由6.戦術核兵器が怖すぎる。
興味を持たれた方はhpへ。webからの署名はトップページでできます。スクロールで下がっていただいくとあります。紙での署名は右上の「署名する」からpdfファイルをダウンロードして署名用紙を印刷するという形でできるそうです。
家電リサイクル券を使って、テレビを処分した
基本的には、「一般財団法人家電製品協会」のホームページを参考にしてやってみました。
テレビをリサイクルに出そうとしたきっかけは、まず自分の部屋にブラウン管テレビが3台ある。一つは32型で使用中で使用感もいい、長持ちしてほしい。もう一つはテレビゲーム用。20型ぐらいで大きすぎずPS2をやるのにちょうどいい。もちろん32型が壊れたら普通にテレビとして使えばいい。
しかし最後の一つは14型で、今テレビとして使うには小さすぎるし、置いておくには場所をとるし、液晶テレビも2台あるし、パソコンモニターとしても使いにくいし、ということは一生使わないのではないかという風に思い、故障はしていないがリサイクルに出すことにした。
Joshin webでテレビを買うときに、リサイクルのことも出ていたので勉強した。メーカーによっても回収エリアによっても値段が違うとのこと。15型以下と16型以上でも1000円以上違っていた。パナソニック14型の場合、リサイクル料金1296円、収集運搬料1080円、合わせて2376円かかるとのことだった。テレビを買う時に一緒にリサイクルもお願いした場合。
高いなと思い色々検索しているうちに見つかったのが「一般財団法人家電製品協会」のホームページだった。ここで気づいた大事なことは2つ。まず、リサイクル料金は絶対必要で、収集運搬料は自分で運べば必要ないということ。次に自分で運ぶ場合は「指定引取場所」というところに持って行かないといけないが、それはそれなりに近くにあり、自分で持って行けるものなら持って行った方が全然得だということであった。
リサイクル料金を払うのは郵便局かゆうちょ銀行で、そこに置いてある専用の家電リサイクル券(料金郵便局振込方式)を使って払う。ATMは80円、窓口は130円振り込み代がかかる。
記入は製造業者等名コードと品目・料金区分コードは緊張するが、メーカー名と何型かをわかっておけば、家電リサイクル券表紙裏面に書いてあるので大丈夫。
ATMを使う場合、記入した家電リサイクル券を入れるところはちょっと上の方にある。ATMを使うときはいつも下向き加減なので、ちょっと戸惑う。
ATMの場合、リサイクル料金と振り込み代を払った後に出てくるご利用明細書が大事になる。これを郵便局の人に渡して印をもらわなければならない。これがいわゆる「写し」となる。これを家電リサイクル券の「⑤現品貼付用」片に貼付するのだが、分からなければ郵便局の人に聞けばいい。
で、この色々手間のかかった家電リサイクル券とテレビを持って指定引取場所に行く。最寄りの指定引取場所も、「一般財団法人家電製品協会」のホームページで調べられる。
「テレビをリサイクルに持ってきました」といいながらテレビと家電リサイクル券を渡すと、家電リサイクル券のある部分からある部分を破いてテレビに貼り、私には「1.排出者控」「2.小売業者等控兼受領書」「3.小売業者等回付」の3枚の紙を返してくれました。
それなりに大変でしたが、1000円位の価値はあったと思います。
あとリサイクルに出したテレビの行方は、家電リサイクル券センターのホームページで確認できるそうです。それ以外の色々なことが、「一般財団法人家電製品協会」のホームページに書いてありますので参考にしてみてください。
ヤマト運輸のFamiポートでのコンビニ受け取り
ちょっとしたことですけど。
クロネコヤマトの荷物を受け取りに行きました。メールでは伝票番号と認証番号が必要と書いてありました。
実際Famiポートのタッチパネルの「受け取り」を押すと、「お問い合わせ番号」とか「店頭受取番号」とか「第一番号」とかいう感じで入力を要求してきます。「伝票番号」とか言ってくれません。そして最初の番号を入力した後で「「認証番号」を入力してください」と出ます。その段階でようやく最初の番号が「伝票番号」だったのかと気づきます。
気を付けましょう。
「あそびあそばせ」
アニメ。久しぶりに「日常」ぶりにゲラゲラ笑えるアニメ。こっちではサンテレビの火曜日25時30分から放送している。
もう放送開始して2か月以上経つ。いわゆる1クールで終わるのが普通になってしまっている昨今のアニメ放送だけれども、何とか続いてほしい。
画の可愛さと変顔や下ネタとのギャップが注目されがちだけれども、お笑いの構成もしっかりしている。過去にたくさんお笑いを見てきた人でも大いに満足できる作品だと思う。
もっと言えば、リアルでは表現できないことでもアニメだからできるというところはなんにでもあるけれども、お笑いの分野のそれをやっているところが特に笑える。
声が以上に大きくなったり小さくなったりするので、夜中は見にくい。でもそれもおもしろに必要な要素なので、少し我慢して録画したものを昼間見ている。
リフレッシュPCは高い?
IT用語辞典によると、リフレッシュPCというのは、メーカーが回収・再生・品質チェックして販売された中古PCらしいんだけど、値段が高い気がする。
NECの121ware.comのリンクからソフマップで値段を見たんだけど、ほぼ同スペックのものが、2倍から3倍する。
Yahoo!ショッピングにも「OA-PLAZA」というリフレッシュPC販売店があって見たんだけれども、やっぱり倍くらいはする感じ。
環境にいいのと信頼性が高いのとVS半値以下との戦い。
私はまだ中古パソコンを買ったことがないので、買うとすればまずは安い方かな。